厚生労働省では、高年齢労働者が安心・安全に働き続けられる職場環境の整備を目的とした
「エイジフレンドリー補助金」の公募を開始しています。
この補助金では、60歳以上の労働者が就労する中小企業に対し、以下のような対策に要する経費の一部が補助されます。
高年齢労働者の労災防止対策、労働者の転倒や腰痛を防止するための専門家による運動指導等、労働者の健康保持増進を目的とするものであり、令和7年度の申請受付が5月15日より開始されています。労働安全衛生法の改正により令和7年度6月より事業者に熱中症対策強化が義務付けられておりますが、その対策装置の導入にも当補助金が利用できますので、活用をご検討ください。
【補助対象となる主な取組】
🔹 総合対策コース(補助率4/5・上限100万円(税抜))
専門家によるリスクアセスメント+災害防止機器や設備導入
(例:滑り防止床材、手すり、アシストスーツなど)
🔹 職場環境改善コース(補助率1/2・上限100万円(税抜))
高年齢労働者の身体機能の低下に対応した設備の導入、熱中症対策
(冷却装置、空調設備など)
🔹 転倒・腰痛予防コース(補助率3/4・上限100万円(税抜))
理学療法士等による運動指導や身体機能チェック
(5人以上の労災保険加入者が対象)
🔹 コラボヘルスコース(補助率3/4・上限30万円(税抜))
健康教育、メンタルヘルス対策、禁煙指導などを通じた健康保持増進の取り組み
【申請受付期間】
令和7年5月15日(水)~ 令和7年10月31日(木)
※予算に達し次第、締切前でも受付終了となる場合があります。
補助内容等についての詳細は、下記リーフレット、Q&A、URLをご参照ください。
2025年7月1日





















